【美容室】LINE予約システム|個人サロンにおすすめ!無料・連携システム比較

LINE予約システムが気になっていますか?
美容室や個人サロンにとって「予約のしやすさ」は集客を左右する重要な要素です。
中でもLINE予約システムは、日常的に使われるアプリを活用できるため、お客様にとっても操作が簡単でストレスがありません。

さらに、無料から始められるシステムやGoogleカレンダー・ホットペッパーなどと連携できるツールも増えており、導入のハードルは低下しています。
本記事では、美容室がLINE予約を導入するメリットとおすすめの無料・連携システムを比較し、最適な選び方を解説します。
サロン予約にLINE導入をオススメする5つの理由


画像:LINE
美容室など個人サロンにおいて、予約にLINE(ライン)導入をオススメするのには明確な理由があります。
それは主に以下の内容からです。
オススメする5つの理由
- 利用率の高さ
- 24時間予約受付
- コミュニケーションがスムーズ
- 自動通知・リマインド機能
- 集客・再来店につながる
1. 利用率の高さ
LINEは日本人のほとんどが毎日使っている人気アプリです。
そのため、新しい予約アプリをダウンロードする必要がなく、誰でもすぐに予約できるシンプルさが強みです。利用者が慣れたツールで完結できるからこそ、予約のハードルが下がり来店につながりやすいのです。
2. 予約受付の自動化
LINE予約は営業時間外でも受け付け可能です。
電話がつながらない時間帯やスタッフが接客中でも予約を取り逃さないため、機会損失を防げます。結果として「お客様が行きたいと思ったときにすぐ予約できる」体制が整うからです。
3. コミュニケーションがスムーズ
お客様はLINEのトーク画面から予約内容の確認や変更、質問ができます。
普段使っているチャットだからこそ安心してやり取りでき、信頼関係の構築につながります。予約がしやすくなるだけでなく、リピーター育成にも効果的だからです。
4. 予約のキャンセル防止に効果的
前日や当日に自動でリマインド通知を送れる機能があり、ドタキャン防止に効果を発揮します。
さらに営業時間外には自動返信を設定できるため、素早い対応が可能です。無駄なキャンセルを減らし、スタッフの負担を減らすために役立つのです。
5. 集客・再来店につながる
LINE公式アカウントと連動させれば、クーポン配布やキャンペーン告知が可能になります。
お客様にとって「お得情報がすぐ届く」メリットがあり、再来店のきっかけを作りやすいのです。これは新規集客だけでなく、リピーター獲得にも効果的だから。
LINE予約システムでできること


LINE予約システムは「予約を増やす(便利さ)+予約ミスを減らす(管理効率)+顧客を育てる(クーポン・配信)」の3つを同時に叶えるツールです。
具体的にできること・魅力的な機能性を以下にまとめました。
LINE予約システムでできる5つのこと
- 24時間いつでも予約受付
- 顧客との直接コミュニケーション
- リマインドや自動返信
- クーポン配布や再来店促進
- 予約情報の一元管理
1. 24時間いつでも予約可能
お客様は普段使っているLINEから、営業時間外でも気軽に予約できます。電話のつながりにくさや「営業時間内に電話しなきゃ」という心理的ハードルを解消し、予約の取りこぼしを防げます。
2. ダイレクトで迅速なやり取り
LINEトーク画面を通じて、予約内容の確認や変更、質問への回答が可能です。個別のやり取りがしやすいため、安心感と信頼感を与えることができます。
3. リマインドや自動返信
予約前日や当日に自動でリマインド通知を送れる機能もあり、ドタキャン防止に効果的です。また、営業時間外には自動返信メッセージを設定しておけば、迅速な対応が可能になります。
4. クーポン配布や再来店促進
LINE公式アカウントと連動させることで、クーポン配布やキャンペーン告知ができます。これにより、リピーター獲得や再来店のきっかけ作りにつながります。
5. 予約情報の一元管理
外部の予約システム(STORES予約・Coubic・Reserviaなど)と連携すれば、LINE経由の予約も一元管理できます。ダブルブッキングを防ぎ、スタッフの負担も大幅に軽減します。
LINE予約システムのやり方|⑥STEP
ヘアサロン向けの簡単な「LINE予約システム導入マニュアル」を以下の手順で解説します。
LINE予約システムの導入|6ステップ
- LINE公式アカウントの開設
- 予約システムとの連携方法を決める
- リッチメニューに「予約ボタン」を設置
- 自動応答(チャットボット)の設定
- 予約フローのテスト
- 運用と改善
STEP1:LINE公式アカウントの開設
- LINE公式アカウント作成ページ にアクセス
- 「LINE公式アカウントを開設」をクリック
- 業種を「美容」「ヘアサロン」に設定し、アカウントを作成
- アカウント情報(サロン名・プロフィール写真・営業時間)を設定
STEP2:予約システムとの連携方法を決める
LINE予約には大きく2つの方式があります。
2つの方法
- 外部予約システムと連携
- LINE公式アカウント内での簡易予約
外部予約システムと連携
外部予約システムと連携できるサービスには主に、STORES予約(旧Coubic)、Reservia、Airリザーブなどがあります。
手順
- 外部予約サービスで「LINE連携」設定をON
- LINE公式アカウントの「リッチメニュー」や「メッセージボタン」に予約ページのリンクを設定
メリット
顧客管理・空席確認・リマインド自動送信が可能
LINE公式アカウント内での簡易予約
GoogleフォームやLINEチャットでのやりとりが可能です。
手順
- Googleフォームなどで「希望日時・メニュー・名前」を入力
- フォームのURLをLINEに設置
- サロンスタッフが確認し、手動で返信・確定
メリット
コストを抑えられる
STEP3:リッチメニューに「予約ボタン」を設置
- LINE公式アカウント管理画面 → 「リッチメニュー」を開く
- 「予約はこちら」を大きく配置し、外部システム or フォームURLにリンク
- 他にも「クーポン」「アクセス」「メニュー表」などを設置すると効果的
STEP4:自動応答(チャットボット)の設定
- 「予約に関する質問」に即時回答できるようにする
例:「予約」「キャンセル」と入力されたら予約ページURLを返す - 管理画面 → 「応答メッセージ」から設定可能
STEP5:予約フローのテスト
- 自分のスマホで実際に予約してみる
- 予約通知がきちんと届くか、返信フローがスムーズかを確認
STEP6:運用と改善
- 来店後に「次回予約をLINEからできます」と声掛け
- クーポンやポイント制度と連動させて、リピートを促進
- 顧客リストを蓄積し、誕生日メッセージやキャンペーン配信にも活用
以上が、LINE予約のシステム導入ステップとなります。
運用することで以下のようなメリットがたくさん、ぜひこの機会に早めのアクションをおこしましょう。
LINE予約システムの運用で得られること
- 自動応答を設定すると予約導線が止まらない
- 低コストで始めたいなら:Googleフォーム+LINE
- 本格的に予約管理したいなら:外部システム連携
- 必ずリッチメニューに予約ボタンを設置して導線を短縮
>>美容室でGoogleビジネスプロフィールでは、美容院の予約・口コミ・マップでMEO対策について参考になる内容を詳しく解説しています。
LINE予約システム|比較一覧表
美容室向けのLINE予約システム一覧表を下記にて比較いただけます。
なお、詳細な情報は公式サイトにてご確認ください。
ツール名 | 料金プラン | 連携機能 | 特徴 | 向いているサロン |
---|---|---|---|---|
LINE公式アカウント (単独運用) | 無料〜有料 (ライト/スタンダードプラン) | 自動応答・リッチメニュー | コストゼロで導入可。予約はGoogleフォームやチャット対応が必要 | とにかく低コストで始めたい個人サロン |
STORES予約 | 無料プランあり 有料は月2,980円〜 | LINE・Googleカレンダー・決済連携 | 予約ページ作成が簡単。オンライン決済や事前カード決済も可能 | ネット予約と同時に決済も管理したいサロン |
Reservia(リザービア) | 初期費用+月額数千円〜 (要見積り) | LINE・ホットペッパービューティー・Google予約 | 美容業界特化。ホットペッパーやミニモと連携して予約一元管理 | すでにホットペッパー掲載中で、一元管理したい美容室 |
Airリザーブ | 無料〜有料 (要見積り) | カレンダー・POS連携 | リクルートが提供。幅広い業態に対応し安定性が高い | 集客基盤を拡大しながら予約管理を強化したいサロン |
Repitte(リピッテ) | 有料は月1,000円〜 | チャット・セグメント配信・WEB予約機能など | コネクター・ジャパンが提供。店舗運営の総合システム | 予約管理を効率化させたい小規模店舗 |
導入のヒント
- 低コスト重視 → LINE公式アカウント単独運用+Googleフォーム
- キャッシュレスやオンライン決済を導入したい → STORES予約
- すでにホットペッパー利用中 → Reserviaで一元管理
- 安定運用と幅広い活用 → Airリザーブ
>>ミニモとホットペッパーどっちが良い?では、それぞれの違いと強みや、ミニモ・ホットペッパー連携方法などについて解説しています。
美容室のLINE予約システムに関するQ&A


美容室のLINE予約システムに関してよくある質問を以下にまとめました。
- 美容院でのライン予約のやり方は?
- スクロールできます
区分 手順 内容 お客様側 1. 友だち追加 サロンのLINE公式アカウントをQRコードやリンクから追加 2. 予約メニュー選択 トーク画面のメニューや「予約する」ボタンをタップ 3. 日時・メニュー入力 希望の施術メニューと日時を入力して予約送信 4. 確定通知 予約確定メッセージやリマインド通知をLINEで受け取る サロン側 1. アカウント開設 サロン用のLINE公式アカウントを作成 2. 予約機能設定 リッチメニューや外部予約システム(STORES予約等)と連携 3. 自動返信設定 営業時間外でも対応できる自動メッセージやリマインドを設定 4. 予約一元管理 外部システム連携でホットペッパーやGoogle予約とまとめて管理 - LINEの予約ボタンの作り方は?
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予約ボタンの作成方法は以下の手順です。
- LINE公式アカウント管理画面上部「プロフィール」をクリック
- 「ボタンを追加」をクリック
- 「予約」をクリック
- URLを貼り付ける
- 予約ボタンが表示されているか確認する
まとめ
美容室や個人サロンにLINE予約システムを導入することで、お客様は「普段使いのLINEで簡単に予約」、サロン側は「予約管理の効率化と顧客満足度向上」を同時に実現できます。
無料プランから導入を始め、成長に応じて外部システムと連携させれば、無駄なコストをかけずに集客力を高めることが可能です。
大手サロンだけでなく個人サロンにこそ取り入れる価値が高く、競合との差別化にも直結します。



今こそLINE予約を活用して集客の次の一歩を踏み出しましょう。