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美容室個人経営は儲かる|美容室オーナー・美容師独立年収・夫婦経営で開業

美容室個人経営は儲かる|美容室オーナー・美容師独立年収・夫婦経営で開業

「個人美容院は儲かる?」
「美容師経営者の年収は?」
「美容室経営はやっぱり厳しいのか?」

このような疑問をお持ちの方に向けて
「美容室オーナーは儲かるのか・美容師独立後の年収」について下記の内容を解説します。

  • 美容師独立後の平均年収
  • 美容室個人経営で儲かるにはコストに着目
  • 夫婦経営での開業は人材・税金対策に
  • 個人経営の美容室における注意点

結論、美容師独立が儲かるのかどうかは、当然やり方次第となってきます。

コストをいかに抑えて、利益を最大限出せる工夫が、戦略的にできているかにかかっています。

独立・開業する前に、美容院が儲かる仕組みを理解しておきましょう。

その大前提になる知識として必要なポイントを、順にをご紹介していきますので参考になさってください。

編集者yuki

この記事を書いた人

ナチュラルな大人可愛いから今時の可愛いまで、お客様に合わせたヘアデザインをご提案させて頂きます。
メンズ似合わせカットや、透明感カラーが得意です。またアイリストのディプロマ取得済み。現在は転職エージェントとしてサイト運営中。

yukiのプロフィール

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目次

美容師独立後の平均年収は500万円

美容師独立後の平均年収

結論からお伝えすると、美容師独立後の年収はおよそ500万円程が平均です。

ただし、明確なデータは存在していません。

また、厚生労働省によって公表されている美容師全体の平均年収300万円台と比べると、独立後の収入アップは十分見込めるといえます。

売上に対する美容師の取り分については、以下の割合となるのが一般的です。

種類割合
美容室オーナー20%〜
1人美容室50〜55%
フリーランス60~80%
サロンスタッフ(スタイリスト)2025%

美容室オーナーの給料は「売上の20%」となるのが一般的で、1人美容室だと「売上の50〜55%」という内訳になります。

それは、「人件費35%」がかかるか、かからないかの違いからです。

ただし、美容室オーナーのケースだとスタッフを雇う分、売上増加が見込めるようになるので、年収としては高くなる可能性を含んでいます。

さらに近年では、フリーランス美容師としてシェアサロンで働く独立方法も人気です。

その場合は、利用するシェアサロンとの契約条件にもよりますが、収入は「売上の60~80%」が相場と言われています。

>>美容師売り上げ100万と50万の給料・平均年収では、同じ売上でも美容師の働き方で年収が違う点について計算シュミレーションから詳しく解説しています。

他にも、経費の内訳や割合などをご紹介している>>美容室経費も参考にご覧ください。

参考:職業情報提供サイト

経営店舗数で大きく変化

店舗数オーナーの年収割合
1店舗350万35%
2店舗550万30%
3店舗650万25%
4店舗1000万30%
5店舗1200万30%

上記の表は、店舗数を増やしていった場合の月間売上シュミレーションです。

店舗数が増えるごとに、年収も上がっています。

それは、利益を仕組み化できることによって、収益が安定してくるからです。

一方で、営業利益に対する「割合」は、1店舗目のときよりも減ってきています。

理由は、人材育成や雇用に必要な投資費用がかかるようになるためです。

このように、店舗拡大ができるようになれば、「美容室経営は儲かる」と言えることになってきます。

ただし、経営についての専門的知識が必須であって、オーナーの手腕が試されることになります。

>>美容師独立の年収では、独立後の年収・利益について、売上ごとに対するシュミレーションを一覧表で詳しく解説しています。

美容室個人経営で儲かるにはコストに着目

美容室個人経営で儲かるにはコストに着目

美容室の個人経営で成功させるには、やはり「コストに着目」することがカギとなってくるでしょう。

それは、無理のない範囲でコストダウンを実現させることにより、利益アップの仕組みができるからです。

具体的には、以下の3つが挙げられます。

成功させるポイント

  • 固定費を抑える
  • 単価を高くする
  • ネットやSNSでの集客

固定費を抑える

まず、1つ目は固定費を抑えることです。

理由は、売上から引かれるコストが少ないほど、利益が増えるからです。

当然のことと言えますが、経営する上では基本的かつ重要なポイントと言えます。

例えば、工夫次第では、テナント料や材料費、宣伝・広告費などに着目し、固定費をグッと抑えることが可能になります。

詳しい方法は、固定費を丁寧に見直すことで年間300万円の経費削減も可能であることをご紹介した>>美容室の経費削減・コスト削減をご覧ください。

また、「田舎で開業すると家賃がかからない」などのメリットを解説している
>>田舎美容室儲かる?田舎の美容室年収も参考にどうぞ。

単価を高くする

2つ目は、単価を高くすることです。

なぜなら、客数が少なくても売上が伸ばせるからです。

仕入れコストに対して得られる利益はどのくらいが望ましいのか、付加価値をつけるための戦略が必要です。

例えば、ペールカラーやバレイヤージュなど、専門的なカラーリング技術が売りにできると需要も高いため、付加価値として高い料金設定をしても集客が見込めます。

また、1人美容室の場合は、施術できる人数に限界もあるため、1日何人施術すれば目標年収が達成できるのかを算出して、メニュー料金を設定するようにしましょう。

安く設定してしまうと数を多くこなすことになってしまったり、後から変更するのは厳しい状況になってしまいます。

ただし、ここで注意しなくてはならないのが、提供する技術とサービスが見合った価格であること。

お客様が納得できる適正価格の設定こそが、長く経営を持続させるためのポイントです。

単価UPには「店販」も重要な要素です。詳しくはこちらの記事でご紹介しています。
>>店販とは?美容室で店販をうるコツ・美容師の売り方とアプローチ法を紹介!

ネットやSNSでの集客

3つ目に、集客方法はネットやSNSで行うことです。

これは、なるべくコストをかけずに顧客を獲得できるからです。

美容業界に特化したポータルサイトなどの広告を利用したり、予約管理を任せっきりにしてしまうと、その分の手数料や成果報酬などの費用がかさみます。

また、SNSの集客では、サロンのターゲット層を絞り込んでアプローチすることもでき、リピーターにつなげやすいというメリットも挙げられます。

SNS集客については
>>美容室SEO対策・美容院MEO対策とはで徹底解説しています。

夫婦経営での開業は人材・税金対策に

夫婦経営での開業は人材・税金対策に

2人美容室の年収は、夫婦の場合だとお得に。

その理由は、税金対策になるからです。

また、人材確保が難しい美容室経営において、夫婦の場合だと突然辞められてしまうなどの心配がありません。

さらに、1人経営よりも売上は2倍になる点も魅力です。

夫婦経営の美容室の特徴

  • 高い節税効果
  • 人材確保・維持が永続的

また、夫婦経営の年収シュミレーションはこちらの記事を参考にしてください。
>>美容師独立の年収・美容室経営|夫婦・個人・フリーランスでの開業は儲かる?

高い節税効果

美容室を夫婦で経営すると、節税効果が高いといえます。

それは、「青色事業専従者給与」の届出・承認によって、家族への給与支払いが経費にできるからです。

編集者yuki
支払う給与が年額103万円以下であれば、税金がかからずに済みます。

負担が抑えらる税金

  • 住民税
  • 所得税
  • 社会保険料

家族を青色事業専従者にすると配偶者控除・扶養控除対象外。
(配偶者控除最大38万円)

夫婦美容室経営で失敗しないためには、経営者としてどれだけの情報を持つかに掛かってきます。

白色・青色確定申告については>>美容師確定申告をご覧ください。

人材確保・維持が永続的

人材を確保することや、その後も継続してもらうことは、美容業界全体の大きな課題です。

それは、スタッフの入れ替わりが激しいほど採用・教育コストが高くなり、時間や手間もかかるから。

その点、夫婦経営であれば、そうした問題点が解消できます。

編集者yuki
美容室経営において人材確保・維持の悩みが生じないというのは、最大の魅力とも言えますね。

個人経営の美容室における注意点

個人経営の美容室における注意点

「美容室自営業の儲け方」「美容院経営は儲からない」などといったキーワード検索のニーズが多く見られる中、個人経営の美容室でいえる注意点を念頭に入れておきましょう。

注意点

  • 割引き・クーポンだより
  • コンセプトのブレ

割引き・クーポンだより

競合他社との集客合戦による割引・クーポンに頼る戦略は注意が必要と言えます。

なぜなら、薄利多売の状況から抜け出せなくなるリスクがあるからです。

例えば、WEBでの割引クーポンを発行し過ぎていたり、何かにつけて集客のための値引きを続けると、行き着く先には破綻が待っています。

また、常に割引きキャンペーンばかりしているのは、お客様から見ても、経営状況が芳しくないのかといった印象を与えることにも。

割引を行うのであれば、

  • 初回限定クーポン
  • 次回来店時に10%割引き

など、内容を絞り込むようにしましょう。

コンセプトのブレ

お店で掲げるコンセプトにブレがあるのは危険信号です。

それは、集客に大きく影響が出てしまうから。

競争激化が止まらない美容業界で儲かるためには、あらゆる施策を展開するサロンもまた激しく多いのが事実。

そんな競争に打ち勝つには、わかりやすいコンセプトを明確にアプローチし続けていく必要があります。

例えば、「何でもできます」よりも「ダメージケアはお任せください」の方がお客様も選ぶのが簡単というわけです。

編集者yuki
明確なコンセプトは第一にお客様のためとなり、共感できる層を集客しやすい点もお店にとって大きな魅力と考えられます。

まとめ

今回は「美容室オーナーは儲かるのか・美容師独立後の年収」についてを解説しました。

結論、儲かるかどうかは、やり方次第です。

利益アップ&コストダウンを無理のない範囲で実現させるための工夫が、成功するカギとなってきます。

今後、美容室開業や独立で年収アップを目指すなら、マーケティングや儲かる仕組みを理解して、戦略を立てながら準備を進めていきましょう。

>>美容室の集客方法6選|効果や新規集客の悩み・マーケティング戦略のコツ!

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